色々とやっていこう! 【材料紹介】デューロパテ
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ブログ主、バナナチップボーイが製作した模型や制作物を取り扱うブログです。またbanana.hが使ってみたマテリアルや工具の紹介もいたします。
【材料紹介】デューロパテ
今回紹介いたしますのは、ブログ主が超お勧めな一品。
AFV雑誌などで有名なデューロパテという品物です。






デューロパテ 価格:3,150円

はて、(DURO)デューロパテとはなんぞや??という人は意外に多いかもしれません。
一言で言えばエポキシパテなんです。
しかしながら、性質上、大きめのフィギュアやガンプラ、飛行機や車と行ったスケールモデルには使い出がないと思われる。
主にAFVのフィギュアやヒストリカルフィギュアに使われることが多いパテである。

エポキシパテといえば、セメダインの木部用ウェーブの軽量パテ
はたまたタミヤエポキシパテミリプットなどがある。
まず上記したこれらの性質はそれぞれ微妙に異なるものである。
それは速乾性であったりなかったり、切除性が良かったり良くなかったり。
あるいはのびやきめの細かさであろう。
だが、これらのパテは硬化すると、切除や研磨が行えるという代物である。
そういった観点から物を見れば、このデューロパテはいささか特殊である。

まず粘りがある。
そして、その粘りは硬化後も持続する。
言うなれば、分厚くて堅めのビニールである。
練りたての時もこの独特の粘りの強さがあるのだが、そのねばり強さがこの製品のキモである。

AFVのフィギュアとはだいたいが1/35である。
とても小さい代物である。
こういうフィギュアのスクラッチや改造にエポキシを使うとき、一つのコツがある。
自分は最初、タミヤエポキシの速乾型を使用していた。
このパテは練りたてのときは柔らかい。
盛りつけてディティールを施そうとすると、パテが爪楊枝で切断されたり、薄くなりすぎたりする。
言ってしまえば、パテ自体のコントロールが難しい。
ゆえに少し時間をおいて、硬くなりかけた頃を見計らって使用していた。
それであれば割とコントロールしやすいのである。
しかし、これには時間がかかった。
すでに硬化が始まっているために作業に時間がかけられないのも痛い。

なんとも物事に対して気の急く自分であるからこれはよろしくなかった。
ほかにも様々なパテを試した。
ミリプットや軽量パテなどはのびが良くない気がした。
AFVフィギュアの衣服のしわなどのディティールはどうしてもやりにくいように感じた。

1/35のこの手のフィギュアは盛りつけて乾燥を待って、ペーパーで形を出すという物ではない。
だいたいがパテを盛りつけて先端の鋭い物でディティールを付ける。
このとき、パテにある程度の弾力がないとディティールがディティールにならない。
加えて1/35サイズのひも状の細いパーツをこしらえてやるとき、ぷつぷつと切れる。
しかし、デューロであれば、その独特の粘りがいい仕事をする。
パテがその形を保つための力が強いというか。
出した形が崩れにくいのがこのパテの最大の特徴であると思う。
またこのパテをもろい感じのするパテと混合して使う人もいる。
つまりはもろいパテに「粘り」という特性を与えてやるわけである。
作業性がよく、自分の思い描く形が出しやすい。
衣服や髪の毛といった繊細かつ薄い質感の表現に良い。
もしも、既存のパテで不足感を覚えるならば、多少の値は張るが、このパテを試してみてはいかがだろうか??
今のパテに満足できないならば、迷わず買いであろう。

デューロパテ 価格:3,150円を購入する。


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