色々とやっていこう! 【航空機1/144】百円ショップの模型とは!?2
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ブログ主、バナナチップボーイが製作した模型や制作物を取り扱うブログです。またbanana.hが使ってみたマテリアルや工具の紹介もいたします。
【航空機1/144】百円ショップの模型とは!?2
製作を始めた1/144トムキャット。
本日は組み立てに入ろうと思います。

   =関連記事=

・【航空機1/144】百円ショップの模型とは!?1





さて、第2段をお届けいたします。
前回はどようなキットを作るかと言うこととその下準備としてやっておくことを記事にいたしました。
おさらいすると、これから組み立てて塗料を載せるためにパーツの洗浄と部品の確認を行いました。

もう早い箇所では今回から塗料やその下地のサーフェイサーを載せていきます。
そのためにはパーツの洗浄をしておくと安心なのですね。
これでハラリと塗装が落ちることはないと思いたいです。

それでは早速組んでしまって良いパーツから組み立てましょう。





このキットは前回の写真通りに非常にパーツが少ないです。
まあ、精密度が足りないという人もいるかも知れませんが、その分、サクサクとストレスなく組めます。
航空機はえてしてそうなのですが、実は戦車などのAFV一般とは違い、色を置きながら組み立てていかなければならない箇所があります。
説明通りに全部組んでしまうと色が塗れない箇所が出てきたりします。
その辺り、初心者には優しくない仕様かも知れません。
実のところ、わたし自身も昔、こんなワナに陥っていくつも戦闘機を無駄にしました。
ついに形になるまでに5機は潰したと思います。
金額にしてしまえば軽く5000円は超えるでしょう。
そうしながらコツというものを掴んで一歩一歩前進していきました。
一番最初に潰した航空機の失敗箇所がここです。

航空機はコックピットの中を最初に塗らないとあとで困ったことになります。
キャノピーという風防ガラスの部分をくっつけてしまうと、もう手遅れです。
中の色は塗れなくなります。
その前にコックピットを入れてから機体を組んでしまうと、意外と死角になる部分に筆もエアブラシも入り込まず、なんとももどかしい思いをすることになります。
そのためにコックピットの中は最初に塗っておく必要があります。

とりあえず、このダイソープラモのトムキャットはコクピットがないです。
しかしながら、その本来ならばコックピットの周辺と思われる箇所は、やはり色を塗らなければなりません。


200609172011.jpg


この部分ですね。
丁度、戦闘機の頭の部分。
機種になります。
機種の中にコックピットがあります。
その部分話塗らなくてはなりません。
なお、どうたいのほうは先に組んでしまっても構いません。
わたしは先に組んでしまいました。

200609172009.jpg


このような形になりました。
この先端の頭の部分に先程の部分があとでくっつきます。
ともあれ、ここは胴体と頭の部分話平行して作って行きたいと思います。





まず、機首の塗る箇所の瀬名をいたします。
上記したパーツ二つの内部の部分話塗らなければなりません。
説明書の色指定ではホクイトとなっています。
つまりは「ホワイト」です。
ホクイトとなっているのはわたしの打ち間違えではないです。
海外で作られたものの中にはこういうようにカタカナが間違って印字されているものが、

多々あるのです!

こういうワナもあるのが模型なのです。
皆さん気を付けましょう。


ともあれ、ここにホクイトことホワイトを塗る前に下地材を塗っておきたいと思います。
これはいわゆるサーフィサーというやつです。
模型店に行けば様々なサーフェイサーが置いてあります。
GSIクレオスのものやタミヤのものなどが有名ですね。
今回はそんなタミヤのスーパーファインサーフェイサーLホワイトを使ってみたいと思います。
これは缶に入っています。
スプレーになっています。
そして、これをパーツに塗る際、パーツをじかに手で持ってやらない方が良いでしょう。

ちなみにわたしはこういうものを使っています。


200609172012.jpg



これは百円ショップやスーパーなどで売っている焼き鳥用の竹串に布テープを巻き付けたものです。
これにパーツをくっつけて使用します。
手でじかにパーツを持つと、スプレーの霧がかかって手が汚れたり、また塗膜が乾く前のパーツに指紋のあとがべったりくっついたりします。
昔の若造でしかなかったわたしは、やはりあまり綺麗ではない手で持っていましたが、かなり色々な部分で涙がダーなことになります。
とりあえず、綺麗であろうとなかろうと手でじか持ちだけはやめたほうがいいと自信を持ってお勧めできます。

このトリモチ化した竹串にパーツをくっつけます。
そして、スプレーを吹くわけです。
スプレーのボタンは押しすぎないようにしましょう。
短めに押す感じで、手の動きはまた霧の先端をパーツに引っかけるような感じです。
あまり厚く塗らないようにすることも大事です。
薄い塗膜を何回も形成していく感じでやるのがベストでしょう。
吹き付けて乾かして、また吹き付けて乾かしてを2、3回程度やれば、下地材がパーツの上に載った状態になる思います。

なお、乾かしている間、ずっとこの竹串を手で持っているのは疲れます。
見た目にもただのヤバイ人っぽいです;
そこでわたしはこのようなものを使っています。

200609172015.jpg


これはタッパーに油粘土を詰めたものです。
乾燥待ちの間はこういったものに竹串を刺して立てておくと都合がよいです。
人によっては発泡スチロールに刺したりと色々あるようですが、わたくしはこれを数年間愛用しています。





さて胴体に取りかかろうと思います。
今回はさっさと組んでしまいましたので、作っておいた胴体をどうやって組んだかという説明になります。
↑ややこしいです;

胴体のパーツ構成は単純です。
トムキャットの場合は可変翼を胴体二つのパーツに挟み込む形です。
接着にはプラモデル用の接着剤を使います。
接着剤には大別すると二つあります。
それは樹脂の入ったタイプと入っていないタイプです。
樹脂の入っている方はとろりとした感じです。
一方、樹脂の入っていないタイプのものはサラサラタイプと俗に呼ばれているものです。
サラサラタイプはその名の通りその流動性を利用して接着面に流し込んで使用します。
接着剤を含んだ筆などを当てると、合わせ目に沿って流れていきます。
あとはトロトロタイプと同じで溶剤がプラを一旦溶かします。
溶剤が揮発した頃には接着されているという原理でパーツ同士がくっつきます。
今回はサラサラタイプを流し込んで接着しました。
こういったある程度の大きさがあるパーツに対しては、わたしはサラサラタイプを使います。
トロトロタイプは刷毛で塗って使うのですが、塗った先から乾くため、パーツが大きいと塗った先から乾いてしまいます。
塗りきったときには最初に塗った箇所が乾いているという現象が起きたことがありました。
その点、サラサラタイプですと流し込んだ先からくっついてくれるためにこういったことはないようです。

ともあれ、サラサラタイプのブランドはタミヤです。
緑のキャップが目印のタミヤセメント(流し込みタイプ)という銘柄を使用しました。





さて、今回は胴体と機種を組んでみました。
次回はこの二つのパーツの修正をかけたいと思います。
近いうちに続きは上げますのでお付き合いの程をよろしくお願いいたします。
コメントのほうお待ちしておりますので、遠慮なく好き勝手なことでも書いてあげてください。
その反響が明日への糧となります。
皆さん、本日はどうもありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

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