色々とやっていこう! 【航空機1/72】ハセガワ 三菱F-2 その3
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色々とやっていこう!
ブログ主、バナナチップボーイが製作した模型や制作物を取り扱うブログです。またbanana.hが使ってみたマテリアルや工具の紹介もいたします。
【航空機1/72】ハセガワ 三菱F-2 その3
さて、前回から時間経過していますが、着々と作業は続いています。
今回は少しパパーッと行きたいと思います。


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【航空機1/72】ハセガワ 三菱F-2 その1
【航空機1/72】ハセガワ 三菱F-2 その2






さて、なにがどうパパーッとなのかを説明させていただくと、今回はエアブラシはなしの方向性で行こうかと思い立ちました。

なんというか、突拍子もなくそう思ったので…というのが理由です。
いつかはやってみたいなとは思っていたんですよ、筆塗り。

そのことを唐突に思い出したんです。
なぜにこのF-2でやろうと思ったかは解らないんですが…。

ともあれ、決めたからにはやらねばなるまい。
というわけで昔に返って筆を取り出します。





なんというか、ほら、あれです。
模型やったことがある人ならば経験ある人も多いかと思います、この筆塗りというのは。
かくいうバナナチップも子供の頃、筆で塗ったくっていましたよ。
ええ、そうです。
安い筆で塗料の瓶にじかに筆突っ込みながらヌチヌチとです。
恐らくは同じことやった人がいるかと。
一度塗った上にさらに塗料を厚塗りして下の塗料を剥がしてムラを作りながらチマチマと。
いや、むろん、出来のほうはアレなんです。
だが、なんというか、この集中している間は楽しいわけです。
やはり、模型は楽しくなくてはならない。
そんなわけで今回は楽しんでしまおうというわけです。

しかしながら、昔のように塗料原液のままというのはさすがにアレなのです。
そんなわけで例によってGSIクレオスのラッカー溶剤で薄めます。
とにかく薄めます。
ひたひたなくらいにしました。

それを塗っていくわけですが、まずは全体にサッと塗ってしまいました。

IMG_0498_2.jpg


ここで注意しなければならないのは塗料が乾いて言い箇所を何回も塗らないこと。
もし乾いていない上から筆を走らせると、せっかく塗った塗料が剥げてしまうのである。
写真を見ての通り、一度塗っただけでは色は載らない。
だが、乾燥と塗布を繰り返すことで徐々に下地の色が染まっていく。

IMG_0501.jpg

IMG_0503.jpg


ムラも徐々に消えていくというわけである。
あくまで塗っている下地はプラスチック。
色が染みこまない材質である。
そのため塗料というものはプラの表面に置いているだけ。
そのことを認識しておく必要がある。





今回実はF-2という航空機は腹の部分も武装も機体の基本色ということで、武装を全部接着してから塗った。
しかし、そこでハプニング。
どうにも筆というものは細かい隙間に入れにくいこともあって、死角の部分が出来た。
ミサイルをつり下げる付け根の辺りが上手に塗れず、そこだけ塗料が薄いという有様に。
どうにも筆塗りする時は武装その他と本体は別に塗った方が良さそうである。


キット自体はサクサク組める。
筋彫りも特に掘り直したりはしていない。

機体色と迷彩を施したら次は細かい部分である。
ちなみに基本色は説明書通りにしてみた。
迷彩も同じである。
十分乾燥時間を取りながら、色が乗るまで繰り返してみることにした。





とりあえず、おおまかに色塗りは終わり。
ここでいったん乾燥させてつや消しスプレーを吹いた。

次回はデカール貼りとすみ入れをしたいと思う。





最初に言ったことなのだが、今回はパパーッといくつもりでしたが、そうはなりませんでした。
なんというか、乾燥とチマチマとした作業の繰り返しなのでかえって時間がかかりました。
子供の頃のような大ざっぱさはなく、なんとも繊細な作業だった気がします。
しかし、この時間をかけることが筆塗りの醍醐味かもしれないと思います。
何回も筆を滑らす内に色が乗ってくる快感。
まだやったことのない人はぜひ試してみてくださいな。

《続きを読む》。





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